日本一周中だよ!只今北海道です!

【旅をする理由】生きる意味と夢を持つ大切さ

高宮奨 日本一周旅人 sho takamiya

 

 

おはようございます。

 

「日本全1741市区町村を巡る旅」出発の日を迎えました。

 

ついに、やっとですね。

 

いまとても感慨深い気持ちです。

 

こんなわけのわからない僕に協力してくれた人

相談に乗ってくれた人

一緒に働いて応援してくれた人

支えてくれた人

僕に関わってくれた人全てに感謝しています。

 

本当にありがとうございます。

 

 

いきなりですが出発の前に、なぜ僕がこんな「日本全1741市区町村を巡る旅」に出ようと思ったのか?

少しお話させていただこうと思います。

 

今日は真面目です。笑

 

 

自分の人生を捧げてもいいと思えた人との出会い

 

僕が産まれたのは、埼玉県大宮市

私が2歳の時に埼玉県岡部町に引越しをしました。もちろん僕は大宮にいたときの記憶などこれっぽっちもありません。

 

なので、埼玉県岡部町が僕のホームタウンだと思い生てきました。今現在は合併したので深谷市になっています。

 

自然豊かで町の人達は本当に暖かい。知らない人でも、目が合えば「こんにちは」と挨拶したり、されたりする町です。そんな町で育ててくれた両親にとても感謝しています。

 

小さい頃はやんちゃ坊主で恐いもなんてありませんでした。

よく先輩に噛み付いてはボコられて、でも悔しくてまたすぐ立ち上がってしがみついて、、、

みたいなことしてました。

 

小学2年生が小学6年生にたてつくとか今考えれば無謀ですよね。笑

 

まあ小学校くらいまではみんな本能みたいな感じで楽しいことしかせず生きていたんじゃないでしょうか?

 

 

中学校に入学し上下関係の厳しさを教わり、勉強なんてしたフリしかしていませんでしたが、高校に入学します。

外面はちゃっかりよかったのです。

 

そしてこの高校生活の中で、僕はこの世界で一番大好きで、大切な人達と出会いました。

 

出会ったのは高校3年生の夏。7月下旬のことです。そのとき和さん達は25歳か26歳だったかな?いまの自分と同じくらいの年齢ですね。

 

とっても素敵な8人に出会いました。

 

この人達との出会いは、いまの僕という人間を創ってくれた人達です。

一生忘れることはありません。

 

 

学校では授業中、ほぼ全ての時間寝ていたか、先生によっては寝れない授業は考え事をしたりイメトレをして、部活で汗を流す繰り返しの毎日を坦々と過ごしていた僕に、いろんな話をしてくれたり、いろんなことを教えてくれました。

 

毎日毎日夜遅くまでバカみたいな話をして、ときには真面目な話もして、本当に楽しい日々でした。

 

そんな楽しい毎日を過ごしながら、僕はあっという間に大学に入学しました。

 

 

夢をもてる素晴らしさ

 

僕には夢がありませんでした。

 

ただ進学校だったので、周りのながれというか、時代的にも大学出ておけみたいな感じだったので、正直とりあえず大学に行こう!担任の先生から夢を聞かれると、学校の先生になりたいです!と、本気で思っていない夢を無理やり作って話していました。

 

何か夢を作らなければならなかったのです。

先生にでもなろうかな?そんな気持ちで入学しました。

 

そしていざ大学に入学してみると、たいして楽しくもない。

俺の勉強したいことって、興味のあることってなんだろう?

 

入学して2ヶ月で本気で将来について考え始めました。

 

 

ただただ大学4年生になって、就職活動をして、てか就職活動ってなんだそれ。

何社も何社も内定を貰うために試験を受けて、内定を貰うことが目標になっていて、そこに夢があるのだろうか?

お金のために、ただ働くだけでそれでいいのか俺?

そんな人生で本当にいいのか俺?

そう思い始めていました。

 

 

だけどさ、やりたいことなんてそんな簡単には出てこないです。いま夢がない人が夢を持とう!って、こんなに難しいことなんてないと思う。

 

そんな簡単にやりたいことや夢が出てくるなら、もうそこに向かってるはずだもん。

 

だから僕は相談しました。大切な人に。

そして夢をもらいました。大学生になって、はじめて私は夢を持ちました。

 

美容師になろう!

そう決心しました。

 

美容師になって大切な人の髪の毛をセットして、

和さんみたいな、美容師になる。

和さんと一緒に働きたい。

こんな夢を、こんな気持ちになったのは初めてでした。

 

それからもう決めたら突き進むタイプなので、早速美容師になるにはどうしたらいいのか?調べまくって美容の専門学校にいけばいいんだな!よし美容専門学校に入学しよう!

 

そして美容の通信課程ならば、大学に通いながら美容学校も卒業できるじゃん!なんだこの裏ルートは!!!

大興奮でした。笑

 

大学に入学したのに途中でやめる。そんなことは僕はしたくありませんでした。なんでもやり通したいタイプ。

 

美容師を目指しているのに大学に通っている。

何してるんだ?なんで大学通ってるんだよ?と、言われると思いましたが、そこまで言われなかったです。

きっとみんな僕に興味がなかったのだと思います。

 

 

美容師になろうと決めた日から、更に大学生活は僕の興味のないモノへと変わっていきました。

単位をとって卒業する!一時はそれだけが大学に行く理由でした。

 

でも不思議と単位ををとろうと、真面目に講義を聴いていると、楽しいなと思える講義が少しだけあり、このとき私は無駄なことなんてない。必ずどこかでこの経験は役に立つはず。そう思いながら大学に通い続けました。

 

 

そして学校が終わると新聞配達のバイトをはじめ、入学金や学費を稼ぎ、専門学校に無事に入学することができました。

 

それから美容学校入学後、美容室でアルバイトも始め、夢に向かって順調に走っていました。

 

 

自分の為じゃなく、誰かを思う気持ちが力になる

 

大学3年生の終わり頃に、和さんが「一緒に店をやろう。」と、私に言ってくれました。力を貸してくれと。

もう涙が出るくらいに嬉しくて、嬉しくて、

「俺の右腕になってくれ」って言ってくれました。

この言葉は一生の宝物です。

 

夢がどんどん大きな具体的な夢になっていきました。

この人の力になりたい!本気でそう思いました。

 

けれど和さんはこの頃から体調を崩し始めてしまいました。大学卒業と同時にお店をオープンさせる予定でしたが、和さんは病気で入院してしまい、「ヘアメイクもやろうと思っているから、俺の変わりに先に勉強して、俺に教えてくれ。」と言われ,ヘアメイクの専門学校に入学しました。

 

ただただ僕は和さんの力になりたい。その一心でした。

 

 

このヘアメイクの専門学校に通った1年間は本当にいろいろなことが起きました。

 

 

お店の内装や場所を決めたりと、夢が形になってきた中で

 

和さんと何年も一緒にいて、幼馴染で一緒に店をやろうとしていた2人からはたまに、和の体調が良くないと、吐血や入退院を繰り返していると、話を聞いていました。

 

和さんは僕にはそんなこと言わなかったですが、僕は2人から聞いていました。

 

僕に心配をかけまいと、辛い姿は僕に見せたことがありませんでした。

大切な人が大変な時に何の力にもなれない自分が、とても歯がゆかったのをよく覚えています。

 

 

それから不幸は続き、信頼していた人からは裏切られ、いろんな人に何度も騙されました。

 

本当に嫌になるくらい、こんなことがあるのか?と思うくらい、多くの嫌がらせと妨害を受けました。

なにを信じたらいいのか?

 

それでも和さんや仲間がいたからその姿を見て、前を見て、何度も立ち上がってこれました。

 

しかし、本当に辛い思いをしていたのは和さんです。

全ての責任を背負い、いろんな、本当にいろんな重圧、圧力をかけられていました。

僕はこの時、それには気がついていませんでした。

 

いま思うと僕の言葉も重荷になっていたと思います。謝りきれません

 

 

そして、決定的な出来事が起こりました。

 

やっと後一歩のところまで来たのに、、、

 

そして和さんからの連絡が突然途絶えました。

誰ひとりと連絡が取れなくなってしまいました。

 

そして僕の夢は、僕と和さんの夢は、

一生叶えられないものになりました。

 

 

大切な人存在 本気で死のうと思ったとき

 

詳しいことはそれから1年半後、

僕はやっと何が起きたのか全てを知ることができました。

 

正直、事の全ては話せないです。

 

たったひとつ言えることは、

和さんは自殺してしまいました。

 

自殺を知ってから、僕は自分を恨みました。

いままでの自分の言動全てを悔やみました。

自ら命を絶ってしまうほど苦しんでいたこと。

 

俺は和さんから、夢を貰ったのに、和さんに生きようと、苦しみから少しでも逃れられる希望すら与えられなかったかと

 

和さんの背中みて、和さんの力になりたくて

和さんがいたから生きてきたようなもんなんだ俺の人生

 

和さんがたまたま美容師だったから、俺も美容師になっただけで、

和さんがもし医者だったら、俺も医者になっていたよ

 

和さんが大好きで大好きで。

 

和さんが自殺していたと聞いたとき、営業中にも関わらず大号泣しました。

 

この事実を知った後、

僕は初めて、人生で初めて死のうと思いました。

 

馬鹿みたいな話だけど本気で死のうと思いました。

 

自殺を考える人の気持ちが初めて分かることができました。

 

 

それから多くのことを想い、考えました。

 

 

その中で憎しみも知りました。

 

僕の世界で一番大好きな人は自殺してしまいました。

 

僕達が住んでいるこの世界は、たくさん素敵な人がいますが、

くそったれなくそ野郎も少なからずいます。

 

出る杭は打たれる。人間ってほんとちっさいなって

気に入らないから。たったそれだけの私情で、理由で、権力を振りかざし非人道的なことをする。

 

そんなクソ野郎がいます。クズ野郎がいます。

心から憎しみを覚えました。

 

 

いまは死にたいかもしれない でも必ず笑える日はくる

 

それでも時間は止まってくれません。

朝起きて仕事に行く。

美容師という仕事は、目の前のお客様が喜んでくれる姿を見るのは本当に幸せで、素敵な仕事だと感じていました。

 

でも私はなにを目標になにを目指し、いまここにいるのか、わからなくなっていました。

ある時私は、美容室で働いている中で、たくさんのお客様が旅行に行ったお話を楽しそうにしていることに気がつきました。

 

 

そして私も社員旅行という形ですが、はじめて海外へ行かせてもらいました。それから、様々な場所へ足を運びました。

 

いままで自分はどれだけ狭い世界で生きていたのだろう。こんなにも素晴らしい場所、モノがあること。外に出ればこんなにも楽しいことがたくさんあるということに、なぜ気がつかなかったのか。

 

でもそれは知らない、もしくは知る機会、出逢いがないだけだと、僕は思いました。

 

そして、昔の自分ように夢を持てない人は、まだなりたいものに出逢っていない、もしくはそもそも知らないことが多すぎて、こんな職業に就きたい。あんな風になりたい。という選択肢が限られてしまうからだと、僕は考えました。

 

僕達もまだ知らないような職業はたくさんあります。

 

学校なんかでは、教えてくれないことがたくさんあります。

 

知らないのであれば、知りに行こう。

日本の全市区町村に行って様々な知らないことを見て見よう。そう考えました。

 

私は、和さんから夢を貰ったように、自分も夢を与えられる人になろう。

そう思うようになりました。

 

夢を持つ大切さは、誰よりもわかっている自信があります。

 

僕は和さんから夢をもらい毎日が輝きだしました。どんなに辛くても、夢があるから頑張ることができました。

 

 

僕達が生きているこの世界には、苦しんでいる人や辛い思いをしている人。

 

毎日つまらないなと思っている人。夢のない人、失った人、持てない人。

 

将来に悩んでいる人。生きる希望や意味を見失った人がたくさんいると思います。

 

死にたいなって思っている人もたくさんいると思います。

私も一度本気で死のうと思ったので、自殺する人の気持ちは少しはわかります。

 

 

そういった人に感動や生きる楽しさ、素晴らしさを、希望を与えたいと思っています。

目標や、夢を持つきっかけを作りたい。

 

ちょっとでも面白いなって思ってくれたり、私も何かやってみようかな?って思ってくれたり、、、

 

ぶっちゃけどうすればそんな風に思ってくれたり、希望を与えらるかはわかりません。

 

でも、いまがどんなに辛くても、いまがどんなに苦しくても

必ず笑える日は来ます。

 

楽しいなって思える日は必ず来ます。

 

生きていれば、生きてさえいれば、

いつかまた何か素晴らしいものに出会えるはずです。

 

時間が経てば、時間が忘れさせてくれる。なんて、僕は思いません。

 

でも過ぎ行く時間の中で、受け止めることができると僕は思います。

 

生きることだけはやめないでください。

 

死を覚悟した人にしかない、強さがあるはずです。

 

 

死ぬ覚悟があれば何だってできる

 

最後になりますが

 

 

「死にたい」ってネットで検索すると、

 

 

 

このページが最初に出てきます。

ほとんどの人が「死にたい」なんて検索したことはないと思いますが

ネット世界も捨てたもんじゃないな!って思いました。上から目線ですいません(´・ω・`)

 

でも電話番号書いてあるけど、死にたいと思っている人が電話なんてしようと思いますか?

少なくとも僕は思いませんでした。ハードル高いなって。コミュ症だからかな?

アドレスも書いてくれればいいのになって。

 

これから書いていくであろう僕の記事が、「死にたい」って検索した時に、目のつくところに表示されたらいいなと思います。

 

一人でも死にたいだとか、自殺しようと思っている人が

もう少し生きてみようって思えるように

 

もしいま、そう思っている人がいましたら僕に連絡ください。

 

誰にも言えない、一人で抱え込んでる人がいたら連絡ください。

 

僕が全力で助けます!

 

 

まぁ何言っちゃてんのこいつ(°┌・・°)ホジホジ♪

って思う人が殆どだと思うけど、ぶっちゃけそう思いますよ。

経験してみないと本当の気持ちってのは、わかり合えないと思います。

 

骨折したことのない人に、骨折の痛みを説明してもそこにリアリティはないと思います。

 

人の痛みだって、僕は人の痛みを分かる前は、道徳の授業とか「へえー、そうだね」くらいにしか思わなっかたもん。

 

そういうことです。

 

長くなっちゃったけど、こんなことがあって、こんな訳で、

日本全1741市区町村を巡る旅

出発してきます!笑

 

人間いつどんな理由で死ぬかわからないです。

 

僕も明日にでも死んでしまうかもわかりません。

だからこそ毎日を全力で生きています。

悔いのないような道を生きています。

 

生きてまた帰ってきて、誰かの為に生きていきたいと思います。

 

生きる希望

 

それでは行ってきますかー!!!

無理なことなんてない!!!

 

いってきまーす(。◕‿◕。)



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