日本一周中だよ!只今北海道です!

富士山に夜1人で初登山したら感動的な出会いと体験をした話(前編)

夜の富士山にひとりで登山したら最高の出会いが待っていた

 

 

おはようございます!

 

ついに8月に入りました!

 

夏だ!

 

海だ!

 

山だ!

 

ということで、私は思いつきで富士登山に出発したのでした。笑

 

夏しか登れないので富士山!

 

でもさかこんなにも過酷で感動的な出来事があるとは、この時は思ってもいませんでした。




日本人に生まれたのだから日本一の富士山に登ってみたい

 

そんなごく普通の考え?を持っていた私は思いついたらまっしぐら!

日本を旅していることは一旦忘れ、富士山へ弾丸登山へ向かいました。笑

 

簡単な下調べを終え、とりあえず大体の人が5合目から吉田ルートで登るとのことで、

 

「なんだ!5合目からとか余裕じゃん!!!まあ楽勝でしょ!」

 

なんて思い、既に頭の中では如何にいい写真が撮れるのか?

それしか考えていませんでした。

 

しかしこの後まさかの悲劇と惨劇が待っていたのです。

ちなみにナイトハイクです。夜に登りました。

 

 

ひとり5合目に着いたのが19時

富士山5合目

 

 

ちょうど日が沈みかけていました。

5合目は既に雲より高い位置にあることにびっくり(°д°)!

 

雲がめっちゃ綺麗!!!

 

富士山5合目からの雲海

 

広大な空に綺麗な絵に書いたようなオレンジの夕日

 

早くも少し満足感!笑

 

富士山から撮影した夕日

 

 

とりあえず高所順応しようと休憩所にてだらだらと携帯をいじくり、情報収集!

 

僕は星と夜景が見たかったのでナイトハイク!夜に登ることにしたのです。

なかなかの少数派だったのを後から気がつきます。笑

 

まず驚いたのが、5合目から頂上に行くまでに掛かる平均的な時間は6時間10分!

 

そんなにかかるの?

と思いつつも

自分なら4時間30くらいでいけるでしょ!余裕だ!

むしろ早く着きすぎてしまうだろうから、何しよう?

くらいに思っていました。

 

ええ、本気で思っていました。

 

 

売店には

富士山麓の天然水

なるものが売られていました。

 

味はわかりませんが、ペットボトルのデザインが素晴らしい!

 

富士山麓の天然水

 

mont-bellとのコラボ商品も発見しました!

 

記念にパシャリ!

 

富士山5合目で販売されていたmonbellとのコラボ商品

 

そうこうしてひとり時間を潰していると外が暗くなってきていたので星が出ていないかチェックしにいくと、

そこまで星は出ていませんでした。

 

この後に出会う僕が道を外れていることを注意してくれた21歳の学生さんによると、この日は月がとっても綺麗だけれど

星は全然出ていないということ。

 

いつもは天の川が見え、あたり一面星だらけのようです。

 

 

とりあえず写真をパシャリ!

 

 

富士山5合目の夜に撮影

 

上手く撮れてるな!

とかこの時思いましたが、真っ暗な場所で撮影していたため画像が明るく感じてしまっただけでした。最悪

 

つまり失敗作。明るい場所で見たら絶望しました。

 

しかもこれでも明るく加工済みです。笑

 

もう笑うしかない。

 

人間の目って恐ろしいな。笑

 

露出補正0より少しプラスで明るくとったのに!

カメラって難しいね。

その話は後でカメラブログにて反省会しようと思います!

 

富士山5合目からの夜景撮影

 

一通りいろんな構図で写真を撮り満足していると、僕以外の人達はもう出発していなくなっていました。

 

 

 

だけど私は余裕をかましひとりウロウロして、

時刻は21時

 

富士山に初登山

 

まだ日の出まで7時間くらいあるじゃん!

でも写真撮りながら登るから早めに出よう!

 

そう思いやっと出発!

 

スタートの経路案内のところで外人さん1人発見。

 

しかし外人さんはフラフラしていたので気にせず歩きはじめました。

 

 

そして私は気がつきました

 

 

あれ?

 

真っ暗だし、人全然いなくない?

 

こういうもんなの?人がすごいとか書いてあったのに、、、

 

辺りは漆黒の闇に包まれ、ライトがないと何も分からないほど。

 

ちょっぴり怖さと寂しさを抱きながら先に進みます。



 

 

スタートから20分くらいはこれ本当に富士山?

 

そう思う程に大したことのない道が続きます。

 

出発のときに出会った外人さんが僕が道端で写真を撮っていると

突然後ろから現れ僕はびっくりして声を上げてしまいました。

 

失笑されました。笑

 

 

ライトつけてくれないからわからなかったです。ビビリだから本当にびっくりしました。笑

 

 

そんなこんなで更に進むと道が少しずつ険しくなきます。

 

坂が急になり段差も多くなり、息が切れます。

 

夜だから普通の道なんて写真に撮っていなかったー

残念。

 

 

体温も上がり僕は暑いので上着を脱ぎました。

 

しかし先に行った先ほどの外人さんは前の方でゴソゴソ

 

寒かったのか中に何かきたのかな?

 

帽子をかぶっていました。

 

そしてフードを被りました。

 

 

そんな姿を見た僕は英語もろくにしゃべれないのに

出発のときから抜きつ抜かれつの同じ一人ぼっち登山者ということで親近感をいだいていたのか

「Cold?」

と単語で話かけていました。笑

 

だってその人

薄そうなシャツに細い足で小さな500のペットボトルが2本入るかはいらないかくらいのボディバッグしか持っていないでしかもひとり。

 

頂上付近が0度とかになるのを知らないんだと勝手に解釈していました。

 

とりあえずそのまま行ったら寒くて大変な思いをしてしまうと思ったので

pumaのピステを取り出し

 

「aaaan,pu,pu,プレゼントフォーユー!!!」

 

って言って無理やりプレゼントしました。笑

 

よくよく考えたら人の服なんて着たくないかしれないよね。申し訳なかったかも。

 

なんか外人さんは言っていましたが、私馬鹿なのでなんて言っているかわかりませんでしたが

いらないよ!

みたいなことを言っていたんだと思います。笑

 

人が全くいない中2人でゴタゴタしていると、奥の小屋からファンキーなおじさんが出てきて

 

「どうしたの?」

と。

 

事情を説明すると、まさかのおじさん英語がペラペラで外人さんに何か伝えると、

 

外人さんは、「thank you 」と僕と握手を交わし、

 

「頂上でまた会おう!」と約束をして先に歩いて行きました。

 

するとおじさんは小屋の中へ

 

「気前のいい兄ちゃんがいるから、名人!ヘルメット持たせてあげよう!」

 

と言い小屋の中から人の良さそうな方が登場。

 

さすが名人!

 

なんの名人かはわからなかったが、とても人当たりの良い話方でいろんな情報を教えてくれました。

 

そしてここでは、実質無料でヘルメットの貸出をしているとのこと。

 

2000円を預かり金として預ければ、ヘルメットを借りることができます。

2000円は返却時に帰ってくるので無料。

 

「無料だから被っていきな!」

名人は僕にそう進めると、山の危険さを熱心に伝えてくれました。

 

落石や天気、噴火状況等々

ヘルメットの重要性についてとても納得のいくお話でこれは借りたほうがいい。本当に!

 

僕は貸りませんでしたが!!!笑

 

こんなにもヘルメットの大切さを教えてもらいましたが、ただ単に

 

頭に被り物したくない(´・ω・`)

 

 

こんなアホみたいな理由で断りました。丁寧に。笑

 

みなさんは危険ですので、おとなしくここでヘルメットを借りましょう!

 

 

そして借りないけどヘルメットの現物を見せていただきました!

 

 

 

まさかのmont-bell

一番ビックリなのがこれがめっちゃ軽い!!!

これ本当にすごい!!!ヘルメットなんて少し重いと思うでしょ?

 

いやいやこのmonbellさんのヘルメットは違うのです!

 

本気で言います!

 

冗談抜きで!

 

まじでハムスターより軽いと思う!!!

 

 

やばくないですか?

ハムスター頭に乗せたほうが重いって。

 

ハムスターを頭に乗せて、

この子だけは守り抜こう!

って安全に登山すりのもいいけども。

 

嘘だと思っているでしょ?

 

信じられないですよね!

 

これが本当なんですよ!

 

さすがmonbellさんです。いつもありがとうございます。

 

 

そんなこともありながらこのヘルメット貸出所を通り過ぎると

更に道が荒れてきます。

 

石と岩がむき出しの道が多くなり、非常に急な道になってきます。

 

ところどころで三脚を立て、私は撮影します。

 

まるで絵みたいな写真

 

撮った本人も綺麗すぎて思わず笑みがこぼれます。

 

ひとりでニヤニヤ

 

富士山からの夜景撮影

 

夜に来て良かったと心から思いました。

 

素晴らしい景色に感動です。

 

それからカメラと三脚を一回一回しまうのが面倒になり、

右手にライト左手に三脚とカメラを持ち、脚力だけで登山していました。

 

手を使えないのがまじで危険!みんな絶対こんな登り方したらいけません。

 

 

ゼーゼー息を乱しながら、ただその時はいい写真が撮れていると勘違いをしていたので

楽しく登ることができました。笑

 

 

そして、登り始めて2時間。

 

 

最悪の事態が僕を襲います。

 

続く!!!



 

中編はこちら

富士山に夜一人で登山したら感動的な出会いと体験をした話(中編)富士山に夜1人で初登山したら感動的な出会いと体験をした話(中編)

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